ほんじょう寺子屋ブログをお読みいただきありがとうございます。
ほんじょう寺子屋でやりたいことシリーズですが、たくさんあります!
色々ありすぎて、整理出来ていないのが現状ですが(;^_^A
ほんじょう寺子屋立ち上げ当時に書いた記事
ほんじょう寺子屋でやってみたいこと・その1は
今年の夏に開催することができ、
冬の開催に向けても準備は着々と進んでいますので
今後も定期的に開催していけるようがんばります(*^^)v
また、ほんじょう寺子屋でやってみたいこと・その2も
課題は多いですが、来年・・・再来年?の暑い時期に開催したいです!
さて、本題のほんじょう寺子屋でやってみたいこと・その3
ほんじょう寺子屋「みんなの家」(仮名)を創りたい!
「みんなの家」ってどんなこと?
内容としては、寺子屋体験を縮小したイメージで、
放課後や週末に定期的に開催して子ども×学生×地域との関わりをもっと深められる子ども達の「居場所」を創りたいと考えています。
勉強や遊びの他にも、みんなで食事を出来る環境もつくりたいです!
また、フードロス等の環境問題の改善にも向けて考えています。
「みんなの家」ほんじょう寺子屋の課題
1・開催場所
寺子屋体験では市内のお寺の敷地をお借りして
開催していますが、
「ほんじょう寺子屋・みんなの家」では違う場所を
考えています。「寺子屋」と言うと
誰もがお寺をイメージすると思いますが、
それは現実的に難しい。
その理由として、
定期的(できれば週1回。本当は毎日!)に
開催したいと思っています。
また、寺子屋体験のように参加を募るのではなく、
子どもが気軽に行ける「居場所」を創りたいからです。
さすがにお寺にも迷惑がかかってしまうし、
告知するのも大変です。
なのでお寺は長期休みを利用して
寺子屋体験を開催させていただき、
「みんなの家」では固定した場所で
開催したいのが本音です。
なので候補にあがるのは、
公民館やはにぽんプラザになりますが、
放課後に開催するとしたら、
その場所へ行くための手段が必要です。
2・人材の確保
これも大きな課題のひとつです。
夏休み(冬休み)の長期休みであれば
学生達もある程度都合はつきますが、
平日開催となるとなかなか都合がつきません。
(学生達は忙しいです)
後は私の時間も(;^_^A
会社員でないので若干の自由はありますが、
さすがに週一はキツイと思いますm(__)m
なので、まずはキャパを小さくして、
少ない人数でも運営できる環境が必要ですね。
3・連絡手段
定期的に開催するとしても、
開催予定日が都合が悪くなった時などの連絡手段。
ほんじょう寺子屋公式LINEがありますが、
まだまだ登録人数が少ないです。
始めるにはどうすればいい?
例えば、毎月第一月曜日と日程を決めて開催するなど、
規模を小さくコツコツとやる事が大切ですすが、
課題1その場所へ行くための手段や、
課題3連絡手段もつくる必要がありますが、
まずは、「みんなの家」ではなく、
学校が休みの日に、「こども食堂」的な
事業として開催して周知していくことが良いのかな?
と思っています。
その為にも寺子屋体験に参加してくれた
児童の保護者にアンケート等で色々なニーズを
伺っていければと思います(^^♪
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。
何かを行うにあたり多くの課題がありますが、
いつも思うことはやったら楽しいだろうなぁって
ことです(^^♪
また、この記事を読んでくれた方で、
本庄市の子ども達の現状等教えてくれる方がいましたら、
サイドバーにあるお問合せからご連絡くださいm(__)m
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