ほんじょう寺子屋応援団とは、私達の活動を応援してくれる個人や企業、団体のことです。
令和元年5月から任意団体として始まった「ほんじょう寺子屋」ですが
たくさんの方々のご協力により
これまで行ってきた事業では多くの子ども達の笑顔を見ることが出来ました!
2021年7月26日には、NPO法人ほんじょう寺子屋として法人化し、
2022年7月21日より、あらたな拠点を設け、子どもの居場所づくり、
空き家対策、地域交流の一環として、駄菓子屋を運営することになりました。
また、来年度(2023年5月)には、認定NPO法人を目指しています!
ほんじょう寺子屋は、大学生や高校生を中心とした、
学生主体のまちづくり団体であるため、資金がありません。
寺子屋体験を開催するだけでも、学生達の食事や保険がかかります。
今後も、寺子屋体験を事業の一つの軸として、子ども達はもちろん
本庄市全体をもっと元気なまちにしていくために、たくさんの事に挑戦していきます!
NPO法人ほんじょう寺子屋のメンバーはコチラ
私達を応援してくれる方を募集しています!
私達の活動を応援していただける個人、企業様・団体様も歓迎です!
本庄市をもっと元気なまちにする為にも。
子ども達の笑顔溢れる環境を創るためにも。
僕たちに皆さまのチカラをお貸しください!
応援金の使いみち
寺子屋体験を1回開催するにあたりかかる費用として
・小学校に配布する案内チラシ5000円前後(コピー用紙、はにぽんプラザ作業室使用料)
・学生分の保険料、食事 5000円位
・開催準備費用 5000円~10000円(事前の現地調査や実験等)
などがあります。
いただいた応援金は、上記の開催費用の他に
・子ども食堂の開催
・事務所(駄菓子屋)の家賃、維持費
・運営に拘わる事務用品。(領収書やボランティア活動証明書の用紙、インクなど)
・企画したイベントの参加費でまかないきれない経費
・イベント当日の食事や保険料(学生ボランティアの分)。
・ほんじょう寺子屋啓発品(ポスターやステッカー等)の作製。
・今後、進学の為に本庄市から出てしまった学生がボランティアに参加するための交通費
等々、ほんじょう寺子屋の運営やPR、学生達がボランティアに参加するにあたり必要経費などに使わせていただきます。
欲しいものリスト
寺子屋の運営において、必要な物、あると便利なものリストをつくってみました。
寺子屋の事業では、広いお寺や屋外での活動も多いので、トランシーバーがあると連携がとりやすく非常に便利です。
学習支援のため、プリンターを購入しました。
事務所の整理のためにプリンターラックやコピー用紙が必要です。
ほんじょう寺子屋を応援する
皆さまの応援が子どもたちの笑顔を創ります!
今回のみ寄付(クレジット決済)
毎月寄付(クレジット決済)
銀行振込
群馬銀行 本庄支店
普通 0826672
特定非営利活動法人ほんじょう寺子屋
埼玉縣信用金庫 本庄支店
普通 1667634
特定非営利活動法人ほんじょう寺子屋
銀行振込で応援してくださった方は、大変お手数ですが、
honjoterakoya@gmail.com まで
お名前、住所、ご連絡先を送っていただけると大変ありがたいです。
申し込み・お問い合わせ
ほんじょう寺子屋の応援団に興味をもっていただいた
個人、企業様・団体様はお問い合わせからご連絡下さい。
折り返しご連絡をさせていただきます。
ほんじょう寺子屋でやりたいこと、やってみたいことの記事です。